チーズ

チーズは嫌いです。

でもピザは好きです。

でもそれ以外のチーズは、「大人モードの西田君」の時しか食べません。
(私のチーズ嫌いを知らない人からチーズを出されれば(頑張れるだけ)食べる)


ドイツに住む日本人の知り合いが良く言っている。
ドイツでは日本のデパ地下に売ってるようなチーズ(高い+種類が豊富)が普通にスーパー(安く)売っている。
私のチーズ嫌いを知ると大抵、「ドイツにいる意味が半分ない」と言う。



いいんです。
その分、ビールでカバーします。




それはさておき。


私が今通勤しているヘンデル・ハウスの修復工房は昔からの習慣で、毎朝みんなで朝食をとる。
朝食時は世間話だったり、世間話だったり、ミーティングだったり、世間話だったり。。。

ドイツの典型的な朝食なので、パンにハムかサラミか蜂蜜かチーズ。普通はここにコーヒーなんだろうけど、うちはドイツじゃ珍しい紅茶派。

毎日、朝から無理して頑張るわけにはいかないので、既にチーズ嫌いは公言済み。
ただ先日、みんなが食べているチーズが話題になっていた。



商品名「オランダ・チーズ」と書いてるのに、原材料「デンマーク製チーズ」で、販売国は「ドイツ」。

私もみんなも「おお、何だ、そのチーズ!」なんて言っていたけど。



よぉぉぉぉく見ると・・・




穴空きチーズ。


(HöhlenkäseをHollöndischeと間違った??)


誰?!言い出しっぺ!!


朝食時、老眼鏡をかけ忘れると、こう言う話題がホットになる。



あわわのその後

先週末、無事に(内容まで無事かは謎)試験も終わり、久しぶりに目覚ましをかけずに寝れて幸せな西田です。

最近寝付きも目覚めも超絶に悪かったから、スッキリ爽快。



段々天気がよくなって公園などで寝そべる人も増えてきた中、そんな誘惑に負けず自分に課してた「屋外ゴロリ禁止」も、ついに今解禁・・・!と思っていたけど、試験後の1週間は5月だけど、見事ないわゆるドイツ語の「Aprilwetter」(4月の天気)。
ドイツでは主に4月の天気はビックリするくらいコロコロ変わりやすい(超天気がいいと思っていた半時間後には嵐になったりする)ことから、そう言われる。
ことわざでも「April, April, der macht, was er will!」(4月よ4月、4月は何だって好き勝手なことする!)なんてある。ニュアンス的には「女心と秋の空」的な感じなのか・・・?



そんな感じで見事にわがままのとばっちりを受けてしまったので、比較的天気自体はいいものの芝のある地面は完全には乾ききれておらず、屋外ゴロリ解禁は延期・・・。

が、悔しいので今まで家と職場のHändel-Hausとスーパーの往復しかしてなかった、Halleの街の憩いスポット探索をビール片手に出かける。
いくつかゴロリ候補の良い場所も見つけたし、ゴロリは出来なくとも、明日は早めの時間に出てのんびりしてみるかな。




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そして、大変問題の多かった西田のトランシーバーもとい、携帯電話

メール機能は何とか機能するものの通話機能が繋がったり繋がらなかったり、繋がっても3秒で切れたりと、特に使うこともなかったんで騙し騙し使っていたけれど、試験後やろうと思っていた面倒ごとは、さすがに連絡手段が現在これしかないので、買い替えることに。

トランシーバーに慣れてたもので、善し悪しがよく分からず予算内にあった携帯を選ぶ。
タッチパネル式・・・今までのタイプと同じ値段だったのでそっちにしてみたけど、こりゃこりゃこりゃ・・・思った以上に慣れるのに時間がかかりそう。。。



だいぶん時代遅れな生活してたせいなんだけど。




怪我と結婚

本来なら3月中に火傷で太ももの皮膚を移植後、凸凹になった手を保護+凸凹除去のための特殊手袋を購入予定だったけど、保険会社とのやり取りや私用でこの時期になった。(まだ出来上がってはないのだけど)
しかし、安い保険に入ってるものだからカバー額少なくて手袋(結構お高い)の見積もりためにお店を何件かハシゴした。
それでも結局オーバーするのだけど。





今はまだ、傷の上に処方されたクリームを塗って冬用の手袋(指無し)を装着しているのだけど、理学療法のおねーさんに外出時以外は出来るだけ手袋しない方が良いと言われ、仕事中や家では外していることが多い。
わたしは傷自体見慣れてしまった(前より結構良くなった)ものだから、外見と言うよりは機能の方(最近は異常に温度や摩擦に敏感だし、突っ張りぐあいが酷い)が気になるところ。
しかし周りは今まで包帯や手袋してたもので、ビックリされる。赤いし、凸凹だし。





完治(あまり目立たなくなる)には数年かかる予定なので気長に、しかし職業柄機能は元に戻ってもらわないと困るので、皮膚が再生するまでに動かす。日常生活レベルには元に戻ってる。
調律は・・・まだ試してない。と言うか機会がない。
オクターブは届くけど、突っ張り具合がハンパない。(手が小さいので常にマックスで皮膚が伸びてる)そして長時間その状態を維持出来るのか。近々、調律する機会があるので頑張ってみることにする。



最近、職場の人もこの傷を見る機会が増えたものだから驚かれる。



そして必ずこう言われる。



「明日、結婚するわけじゃないんでしょ? 大丈夫。結婚するまでには治るよ」




男の人には言うのか分からないけど、目立つような怪我をした子供や若い女の人(ギリギリセーフってとこなのか)には、そう言って励ますドイツと言うお国柄。
ふと弟子時代に手を怪我したり、顔面縫ったりしたとき、必ず社長(親方の奥さんでもありマイスター)にもそう言われたことを思い出した。




日本で職場の人(男)が言ったらセクハラに聞こえるんだろうなー、なんて思いながら


「むしろ問題はわたしがいつ結婚出来るかだね」


なんて返す。




まま。当面予定はないので、治療に専念出来ます。





しかし、ドイツに来てから大怪我が多いなー・・・
残るは骨折だけ?





祝日

昨日17日は、Buß- und Bettag(贖罪の日)という祝日でした。





ドイツの祝日は、全国統一のものと各州によって分かれているものがある。


例えば、新年、クリスマス、統一記念日、イースターなんかは全国統一。どこの州にいても、ドイツ国内であればお休み。
で、各州での祝日としてBuß- und Bettag(贖罪の日)は基本ザクセン州のみの祝日となている。(一部のバイエルンもあった気がするけど)



休みは嬉しいです。
でも一応ドイツの祝日は宗教的なものが多いし、ドイツ人は何をしているんだろう。



Buß- und Bettag(贖罪の日)。名前からして重いけど、実際何をしているの?
聞いてみました。



一応。
と言う断りが入って、基本的には教会に行き、その後はお家で大人しく反省する。何を反省するかは人それぞれだけど、大半は特に第2次世界大戦後はそのことについてよく考え、繰り返してはならない。と言ったようなことを考える日である。



が。



実際のところ、最近は割とそう真面目な人は少なくなってきているみたい。
Leipzigから鈍行電車やバスで30分ほどのお隣の街のHalle(ハレ)は、お隣でも州が変わってザクセン・アンハルト(Sachsen-Anhalt)州になる。
つまり州の名前は少し似てても、この日は祝日ではない。





ちょっと、その前に補足説明
ドイツは基本的に日曜と祝日はお店が開いていない。スーパーもデパートもシャッターが下りている。何でかと言うと、宗教上の関係。
開いているのはレストランとかパン屋(でも早めに閉まる)とか。野垂れ死んだら困るしね。
最近は大きな街であれば、駅の中のお店は短い時間だけど日曜も開いている。(Leipzigもそう)





本題に戻るが、つまりはLeipzigは祝日でどこのお店も開いていないが、お隣町は祝日でないので買い物に行けると言うこと。
だから最近は買い物にHalleに行くか家でだらだらしている人が多く、祝日の名前をもじって「Bus und Betttag(バスとベットの日)」なんて言われているらしい。





うーん・・・・不謹慎だけど、言い得て妙。





わたしはBetttagでした。